栃木旅行6 清流の里4
2005/10/1 一泊二日 走行400k 日帰り 本来は近くの船橋海浜公園でクラチョンのディズニーシーのバイト時代の知人とバーベキューをする予定だったが、色々あり急遽中止になった。せっかくみんなの休みを合わせたので、とりあえず無計画で那須塩原に行く事が決まった。 10:00頃 クラチョンのステップワゴンに乗って千葉を出発し、国道4号を北上した。那須塩原に入り、急に「ampm」のおこめサンドが食べたくなり、わがまま言ってクラチョンに寄ってもらって食べた。外で食べながら、これから何処へ行くか相談して、とりあえず行く所もないので魚を釣りに 清流の里 に向かった。 清流の里 は湧き水が流れ落ちる滝の池で釣りが楽しめる。湧き水は、那須連山の伏流水で飲用可能で、泳いでいる魚は川魚特有の臭みが無く、本当の川魚の味を堪能できる。池にはイワナとニジマスが同じ割合で泳いでいてイワナとニジマスの料金は同一料金。釣った魚は焼代を払えばこだわりの自然塩で炭火で塩焼きにしてくれる。釣り堀の料金は貸し竿一本と餌付きで200円( ホームページを見たと言うと無料 。 HPでスマホ画面を提示 するかプリントアウトしてして持参すると無料 2009 年)で、釣った魚は全部買い取りで100g 250 円。(270円)焼き代は1匹250円。持ち帰りはわたぬき1匹100円。 2021年更新 15:04 清流の里 に 到着して竿を借り釣り始めた。4回目の訪問。いつもの様にイワナを狙っていたが、よそ見をした瞬間にニジマスが飛んできて釣れてしまった。みんな2匹ずつ計画的に釣った 釣った魚をスタッフの方に炭火で焼いてもらう。 15:52 魚を焼いている間、外のイスに座っで待った。しばらくすると魚を焼いている焼台の所に子猫がたくさん集まってきて魚を狙っているようで気になってしょうがなかった。 スタッフの方が何度も猫をおい払っても、また戻ってきて魚を狙っていた。魚を焼いている焼台に手を掛けて登ろうとしていて炭火の中に落ちそうだったので面白かった。 クラチョンは簡単に子猫を捕まえた。クラチョンの後ろの木で手入れしている人は、 清流の里 のこだわりのオーナー。ガッチャが「お久しぶりです」と話しかけたら、 前々回 にオーナーこだわりの蕎麦について語り合ったのにまったく前に来た事を覚えていない様だった。 16:12