一人旅 群馬旅行13 坐山 みなかみ (旧水上館)1/4 館内
2024/04/12 1泊2日 走行370km (ページ6/10 ) 前のページへ
谷川亭 1964年建築 2000年改築 尾瀬亭1982年建築 利根川亭1970年建築 1989年改築 利根川亭 1974年建築 1995年改築 と建物は歴史を感じる
宿に近づくと下に下る道があるが入口ではないので注意。上越線の線路が通ている。利根川と上越線に囲まれた立地に建てられ珍しい
フロントに向かう
フロントでチェックインする。宿帳に記帳し、館内の説明を受ける。館内は広く説明は多いが館内図を見ながら要領よく丁寧に説明してくれる。朝食時間を聞かれ7:00 7:30 8:00で選べるが「今日は団体客のお客様が7:30から入っています」と聞いた。バイキングの鉄則は早い時間の方が空いているという経験があるので7:00でお願いする。浴衣はセルフで持参しフロント近くにあるウェルカムドリンクの案内を受け部屋の鍵を受け取り客室に向かう
駐車場係もフロントも外国籍の方で、近年は人手不足で旅館も外国籍のスタッフが多い
8:00~11:00 13:00~17:00の間利用できる
ジョージアコーヒーでコクがあり美味しい
客室に向かう
ドリンクバーの先広いスペースになっていたがリニューアル中で立入禁止だった。
ハンギングチェアがあり景色を眺めながら寛げそう
本棚があり推しの子等漫画が読める
キッズスペース
奥まで行くと右に喫煙所。錯覚の絵画があるが植木で隠されていて時の流れを感じもどかしい
喫煙所。元足湯スペースっぽい
喫煙所からは利根川の眺め
今日宿泊する部屋は利根川亭9階の客室なので花通りエレベーターにのり9階に向かう。エレベーターは4箇所あり最初は乗り間違えやすい
最安値の【眺望・畳数おまかせ客室】和室プランで予約したのでたぶん一番安い客室
利根川亭地下1階~10階まで行ける
利根川亭のフロア案内
エレベーター前には階段。下りるだけなら疲れないので階段の方が早い
利根川亭9階の端にある非常口から外に出てみた。道の駅水紀行館方面 利根川と上越線の景色
逆側の谷川亭の非常口の扉は出たら中に入れなくなるので注意
利根川亭の花通りエレベーターからは屋上階に上がれるので行ってみた
屋上階はソファーがありこじんまりとしていた
残念ながら外に出るのは禁止
錯覚の絵画
左右どちらからのぞいてもずっとこっちを見ているらしい
下をのぞくと利根川が流れる
窓からは雪の残る谷川岳の絶景の景色
館内でここが一番の絶景ポイント
9階客室編 7ページへ
15:10 温泉大浴場に向かった
温泉編 8ページへ
15:40 温泉から上がり館内を散策する
利根川亭エレベーター
2基あり利根川亭の1階~7階まで行ける
谷川亭エレベーター
川2階にある大浴場奥利根八湯と谷川亭の客室川1階~4階だで行ける
川1 風呂 と変わった表記
気になった川1に行ってみた
4階フロント上の5階に自動販売機コーナーがある。
フロント上は吹抜けになっていてここから眺められる
ソフトドリンク 酒類 カップラーメン
ソフトドリンクは140円~
ビール300円~ 発泡酒260円 チューハイ240円
カップ麺260円
飲み足りない時や小腹が空いたときにあると便利
お菓子110円~ 菓子パン130円~
アイス190円~
自動販売機コーナーの隣にはゲームコーナーがあったが消灯されていて稼働していなかった。奥にはバーがあり使われていない感じ
7階利根川亭端にある お食事らうんじ谷川
良い匂いがしていたので夕食会場ぽい
開放感のある待合所
谷川岳が眺められた
7階宴会場
観光バブルの名残か色んな所に宴会場がたくさんあった。消灯して使われていないフロアもあり知らずに入り込むと真っ暗で怖かった
宴会場みなづき
昨日使われた様でなんかお腹がすく良い匂いがする
2階尾瀬亭 客室前の廊下
建物前の上越線のビュースポットがあるらしく、館内を探してみたが館内は迷路で地下~2階を色々歩いたが見つからなかった。客室棟の廊下には窓が無いのでどちらが川側か上越線側かわからなくなってくる絵を描く少年 キーワード マリオ
翌日
だいたいい1時間おきに通る様で意外と遅くまで走っている
イベントでSL車も走る時があるらしい