一人旅 群馬旅行20 源泉掛流しの湯めぐりテーマパーク龍洞6 4/7 貸切温泉3/4
2024/10/25~26 1泊2日 走行440km (ページ9/13 ) 前のぺージへ
人気の音龍 川龍は空いていなかった。岩龍の札がずっと戻っていないので向かってみたら札の戻し忘れで戻しておいた。
大龍へ向かった
貸切露天風呂の中で一番大きい露天風呂の大龍で8人位はゆったり入れる。他の貸切露天風呂からは少し離れていて静かに森林浴ができる
山側の崖横にあり森の中にいると錯覚するほど自然豊か。鹿や猿がみられる時もあるそうだ。紅葉には少し早かった
毎年毎年紅葉が遅れている気がする
川からは離れていて山側を眺めながら入ると自然豊かで絶景だった。温泉の温度も丁度良く長湯でき川のせせらぎも聞こえてきて癒される。普通の旅館ならメインになる大露天風呂が貸切に出来るとは贅沢
龍の石細工で造られた湯口からドバドバと源泉が流れていて湯量豊富
石像の位置が前と変わっていたような気がした
奥に露天風呂跡があり昔は入れたのかもしれない
屋根があり雨が降っても入れる
奥まで行くと間近に紅葉の景色が眺められる。高台にあるが対岸は道路があるので奥まで行ってしまうと道路から見られてしまうので注意
岩龍は大きな岩の所に浴槽が造られていて川は見えない。上が空いているので風が入ってくる
源泉が常にかけ流されていて上の方がいつも激熱になっているので湯カキ棒で混ぜると丁度よくなる
今年も変わらない姿
東館・南館の客室には内風呂がなく、体を洗える場所は遊湯館の共同浴場・南館の内湯2箇所・東館の4箇所・貸切温泉の楽龍がある
2階の内風呂と同じでシャワーの温度調節が度やってもできず水でしばらく凍えた・・・。2階のはボタンを押しながらダイヤルを回すタイプで小さな説明書きのシールが貼っていたが、今度は上下にペコペコ上げ下げするタイプで今度は説明のシールが貼ってない・・・
もしやと思ってまたボタンを押しながらペコペコするタイプかもしれないと思い側面に周ってみたらボタンを見つけとても嬉しかった。宝探し感覚になり面白かった
ので寛げない