一人旅 千葉旅行7 白浜野島温泉 ホテル南海荘2/4 和室10畳客室 大浴場
2025/2/7~8 1泊2日 走行270km (ページ4/7 ) 前のページへ
歴史を感じるトイレの扉
野島崎半島 野島崎灯灯台
自分で敷く特権で敷布団は2枚重ね。フカフカで寝心地が良くなる
完成
6:01 大浴場から戻ると日の出間近で空は朝焼けになっていた
玄関
水廻りが一段低く昔ながらの造りでトイレや洗面所を利用するのに靴やスリッパを履かないといけない。一段低いのは水漏れ対策?
洗面所
洗面台の上にあるライト付きの鏡は松下電器産業(現パナソニック)の「ナショナル」ブランド。ナショナルがカタカナ表記で時代を感じる。物心ついた時にはナショナルはローマ字だった気がした。歯ブラシが置いてある
前の職場のトイレに似ていて懐かしい
和室10畳客室 オーシャンビュー
ウォシュレット付きトイレ
トイレの蓋を上げると、水を流す旧式のレバーが隠れ手が届きづらく流しずらい・・・
旧式トイレに無理やりウォシュレットを付けた感じで座るとグラグラする・・・
歴史を感じる内風呂
和室10畳客室 オーシャンビュー
客室は歴史を感じるが清潔感がある
フリーWi-Fiあり。速度は8mbpsと遅い。楽天モバイルは電波が悪くデザリングしてもほぼ使えない
クローゼット
ドライヤー ゴキジェット あり
バスタオル ハンドタオル 浴衣 帯 羽織
タオルはリース品で持ち帰れない 浴衣のサイズ交換はエレベーター前のチェストから 浴衣の帯が大きいタイプで巻きやすい
お茶セット 置き菓子
テレビ 金庫 冷蔵庫 電気ポット 消臭剤
冷蔵庫の電源は切ってありダイヤルを回して利用する
広縁
海が見えの前で座りながら絶景を眺められる
鏡 タオル掛けあり
窓は固定され開けられない。海が近く波音が聴きたかったが強風の音が ゴ~~ と凄まじい音が響く・・・
高い位置にあり、昔空調機でもあったのかも
汚れていなく清潔感あり素晴らしい
15:05 大浴場にむかった
大浴場へはエレベーターか階段で2階まで下りてから大浴場専用の階段を降りた1階にある
15:06 2階大浴場へ下りる階段の前に瓶の牛乳とコーヒーの自動販売機。各170円
大浴場へ下りる階段。左側に2階客室が続く
大浴場の営業時間は14:30~24:00 翌5:30~9:30(翌朝男女入替)
脱衣所 洗面所
15時過ぎなので先客は2~3人と空いていた
カミソリ ジェル
髭剃り用のジェルがあるのはありがたい
綿棒 クシ
鍵付きの貴重品ロッカーあり
手に巻くタイプ
給水機あり
大浴場 くどりの湯
直源泉で源泉名は白浜野島温泉 泉質 ナトリウム塩化物泉 泉温19℃
半円の浴槽とひょうたん型の浴槽があり、8人位はゆったり入れそう
浴槽の後ろにはむき出しの大岩がある
後ろにくどり岩。由緒は長いので公式HPで
夕食後の19:45頃にも大浴場に入ったが20時過ぎてもずっと貸切状態だった。経験上夕食後の大浴場は空いている
15:44 湯上りにビールを飲む
翌5:30 大浴場が入れ変わり白浜の湯にはいった。くどりの湯と比べると脱衣所も大浴場も2/3位に小さくなる。浴槽が二つあり、一人でゆったり、二人同じ方向を向いてストレスなく入れ、二人対面で入るとストレスを感じる広さ。朝一で入ったが先客一人、その後3~4人、6時近くになると激混みしてきた
ストレスない様に気を使って浴槽に位置どったが後から来たおじさんが対面で入ってきてイラっとした・・・
15:52 飲んだ後に布団を敷いて仮眠する。チェックイン時に夕食時に布団を敷いてもらうか選べる。仮眠したいし客室に入ってきてほしくないので自分で敷く
自分で敷く特権で敷布団は2枚重ね。フカフカで寝心地が良くなる
15:55 仮眠を試みる
16:55 寝れたかわからないが起きる。前回千里の風に宿泊した時に、17時のチャイムでJAPANの「Forever Love」が流れて感動したので聴くため起きたら普通のチャイムだった。南海荘は館山市でなく南房総市だったことに気づいた・・・
17:53 夕食の時間になり3階にあるレストラン「はまゆう」に向かった
19:30 夕食を終えた後に大浴浴場に向かった
20:11 湯上りにビールを飲む
21:00過ぎ 寝落ちする
23:25 起床し大浴場にむかった
0:19 ビールを飲む
0:58 就寝を試みる。1時間程寝れた気がしたが夜は強風でビュービューと鳴り響きうるさくて寝れなかった・・・。耳栓を持参した方が良い
5:23 寝るのをあきらめ大浴場に向かった