一人旅 千葉旅行8 房総白浜ウミサトホテル1/5 館内
2025/2/21～22 1泊2日 走行270km (ページ3/9 ） 前のページへ
15：08 房総白浜ウミサトホテルに到着。10階建て全73室。紀州鉄道グループの宿で以前は「紀州鉄道 房総白浜ホテル」という名称だったが2018年にリニューアルオープンした
駐車場は建物の周りに80台程あり無料
翌朝撮影
目の前に塩浦海水浴場と塩浦港
正面玄関
建物にはベランダが無く窓掃除が大変そう
要約すると日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが全国の温泉地を盛り上げるべく、歌と踊りで人々に“笑顔と癒し”を与える「アイドル活動」を行う次元を超えたプロジェクト！！！
フロントとロービーにいるので撮影するには勇気がいる
足元には声優を担当する南房総市の出身・観光大使である「徳井青空」氏のサイン
足元には日由美ちゃんの愛する家族のポメラニアンの「村雨丸」
プロフィール
自分の創作に役に立ちそうなことはとりあえずやってみる、好奇心旺盛なむすめ。好奇心が旺盛すぎていつも生傷が絶えないが、何事も経験、経験と言い張る（泣）。師範学校から帰ると、愛犬の村雨丸を連れて近くにある森で散歩するのが日課。地引網が得意で色々なものを釣り上げている。一度スクナヒコがかかったことがある
部活動：文芸部
誕生日：1月31日 星座：水瓶座
血液型：O型 身長：151cm
趣味：小説を書くこと、森林浴、犬の散歩
特技：地引網
好きなもの：伊勢海老、なめろう、房州みかん
苦手なもの：締め切り
房総白浜ウミサトホテル限定の缶バッチ300円 クリアファイル600円 マフラータオル2,500円 がフロントで販売中
チェックインの手続きをする。二人体制で待つことなくすんなり。フロントスタッフの方は簡潔丁寧に説明してくれる。車のナンバーを宿帳に書く宿が増え、10年乗る愛車のナンバ－
を未だに覚えていなくまた恥をかく。前に13年間のっていた車のナンバーが忘れられず頭に浮かびなぜか覚えられない・・・
今日の夕食は2部制になり17：30～でお願いされた。部屋のカギと案内の冊子を受け取る。浴衣とアメニティはフロント横から持っていく
案内の冊子
浴衣 アメニティー 置場
色浴衣もある
カミソリ 歯ブラシ ヘアブラシ
ロビー
フリードリンクがある
フリードリンクは15：00～20：00の間無料で飲める
コーヒー 烏龍茶 等
お土産コーナー裏にある喫煙所
お土産コーナ－
営業時間8：00～20：00
ロビーにセブンティーンアイスの自動販売機。180円～
エレベーター前に自動販売機
ビール350缶300円 チューハイ ハイボール250円
ソフトドリンク150円～
明治の瓶コーヒーと瓶牛乳 各170円
館内図
エレベーターは2基あるが夜以外は稼働率が高く相乗り率高くしかも呼んでもなかなか来ない
横に階段があり下りなら階段を使った方が早く移動できる。ほぼ階段を利用したが客室が10階だったので登りだと地獄だった・・・
楽な道に進まず階段を使えば子供の教育に良いかもしれない
割割りばしのサービスがあり良心的
非常口は西側で海側ではなかった。夕陽を見るには良さそうだが、非常口なので「一度外に出ると外から入れなくなります」の注意書きがありドアが閉まらない様に抑えながらの撮影になる・・・
