2023/10/26 2泊3日 走行490km (ページ10/20 ) 前のページへ
19:13 夕食後、本館に向かいフリードリンクコーナーでコーヒーを頂いた。食後は貸切温泉は空いている傾向にあるので東館側の貸切温泉に向かった
川龍は渓流沿いに細長い露天風呂がある。10人位ゆったり入れるほど広い。渓流が近いが対岸に道路がある為高い塀がある
奥まで行くと少し深い
川のせせらぎの音と温泉の流れる音が心地よく癒される
夜は温度は熱めになり丁度いい湯加減
入口付近は浅くなっていて寝湯が出来て気持ち良かった。5回目の訪問で新しい発見。星空がとても綺麗だった
19:57 貸切温泉から客室へ戻りビールを飲んだ
21:30 本館側にある貸切温泉に向かった
21:30 本館側の湯めぐり入口
ビールとミネラルウォーターの自動販売機あり
本館側の貸切札置き場。本館(フロント)と西館の客室を結ぶ通路の間に⑪~⑰の貸切露天風呂がある。東館側と同様に、札を取り貸切露天風呂のの扉横に札を掛けて鍵をかけて入浴し最後に札を戻すシステム。札を複数持つ事や露天風呂での飲食は禁止になっている。
履物を外に置き内鍵をかけて利用するルール。サンダルがあると誰か入っているとわかりやすい。寮生活を思い出す
石龍前にソフトドリンクの自動販売機
21:34 貸切露天風呂の中で唯一洗い場がある楽龍に入った。
内湯と洗い場。夜はとても冷え寒い
内湯は深くて気持ちが良い
露天風呂はコンパクトで落ち着いて入れて気持ちが良い。目の前には川が流れせせらぎの音が聞こえてくる
21:51 竹林風呂の竹龍に入った。竹垣にベンチや壁や柵が竹で造られている。ここも深くて気持ちが良い
前入浴した時は、ほのかに竹の香りがしたような気がした。
客室に戻る
22:05 フロント横のフリードリンクコーナーは準備中になっていたが給水タンクの水は飲めそう。
本館から東館や南館に行く道には屋根が無いので雨の時は傘が準備されていて利用できる
夜の東館 南館 湯めぐり入口 年配の宿泊者が多いので夜はほぼ貸切風呂は空いている
22:10 客室に戻る
1:00頃 就寝する
いつもの事ながら普段夜勤の仕事をしているので寝ても2時間後に起きてしまい浅い眠りが続く
6:00 寝れないのであきらめ東館側の貸切温泉に向かった
6:03 南館前のモミジの紅葉がとても綺麗で目を奪われる
貸切温泉はすべて空いていた
昨日はタイミング悪く明るい時間に入れなかった。大龍 川龍 音龍 は人気なので空いていたら優先で利用した方が良い
露天風呂入口は緩やかな下り道になっていて足元注意
昨日発見した入口付近の浅くなっている寝湯
奥まで行くと座れる場所もあり半身浴もできる
三猿像。塀の上に大露天風呂の大龍がある
塀の上の景色
奥に行くと紅葉が広がっていた
陽がまださしていなく陽が当たったら絶景になりそう
6:48 8時の朝食の時間までお茶をのんでのんびりする