一人旅 群馬旅行20 源泉掛流しの湯めぐりテーマパーク龍洞6 7/7 朝食
2024/10/25～26 1泊2日 走行440km (ページ12/13 ） 前のぺージへ
朝食はスタッフからの連絡は無く時間になったら個室の食事処へ向かう
朝食時のドリンクはセルフなので少し早めに向かった
奥に見えるの建物が南館から繋がる個室の食事処
毎年紅葉が遅れている気がする
南館入口付近にあるドリンクコーナー
ソフトドリンクに アップルジュース グレープジュース 牛乳
7：56 食事処に到着
窓からの景色。向かいは５番と６番の広めの食事処。２階は客室が６部屋ある
8：00 焼鮭 玉子焼き ご飯 味噌汁が運ばれてきた。メニューは去年と全く同じ3年前はデザートとリンゴジュースが付いたが無くなっていた。夕食と同じ様に近年の物価上昇で旅館業は大変なのかもしれない
固形燃料グルメは湯豆腐
9：15 客室に戻りチェックアウト迄少し仮眠する事に。龍洞のチェックアウトは11：00
10：08 東館客室をでて紅葉の景色を眺める
個室の食事処
チェックアウト間際にこの橋を渡るといつも寂しくなる
利根川源流の木の根沢川
7：55 一番乗りっぽく誰もいない。早すぎた・・・
ドリンクはセルフサービスでコーヒーやお茶を持ち各自で食事処に向かう
ドリンクサーバーにはコーヒー 煎茶 紅茶 があるがコーヒーのボタンが点滅していなく飲めなかった・・・帰りも点滅していなく忘れたのか故障中？煎茶を注ぐ
厨房の前を通ったらスタッフの方に呼び止められ、客室番号を聞かれた。５分前では少し早かった・・・
テーブルには朝食が準備されていた
窓からの景色。向かいは５番と６番の広めの食事処。２階は客室が６部屋ある
後で調べたら格安で泊まれる南館・東館宿泊者にデザートはつかない様で露天風呂付きのグレードの高い客室には付きそう・・・
湯豆腐には水菜とネギが入りポン酢？で食べる。グレードの高い客室に宿泊するとソーセージ ベーコン ピーマンなどの陶板焼きになる
8：24 朝食を食べ終え客室に戻る
湯豆腐はプルンプルンでつかみずらく柔らかく旨味があり美味しかった。朝から温かいものを食べれるのは嬉しい
焼鮭 ご飯 味噌汁
ご飯は甘みがあり美味しい。おひつに小さなお茶碗1～2杯程入っていておかわりもできる
龍洞の朝食に出ててくる焼鮭は変わらず美味しかった。皮は柔らかく美味しい。懐かしくホッとする味でまた食べに来たくなる
玉子焼きは優しい味 温泉卵でいいかな・・・
蒲鉾と山菜とこんにゃくの煮物は山菜や蒲鉾が美味しく味付けが絶妙で変わらず美味しい。もっと食べたい。去年より量が少なくなったのが気になる
ご飯のお供に ひじきの佃煮 香の物 からし菜？の胡麻和え とろろ 焼きのり
からし菜？がピリッとして凄く美味しくもっと食べたい
焼きのりは醤油をかけてご飯を巻いて食べると美味しい。普段朝は忙しく中々食べる機会が無いので嬉しい
龍洞の生ハムサラダは鮮度良くシャキシャキで何度食べても美味しい。
龍洞の朝食は美味しく健康的な料理で量も丁度良くて朝から元気になれる
客室に一度戻り東館側の貸切温泉に入った
布団に入ろうとしたら「ブゥ～ン～」何かが高速で飛び去ったのが見え凍り付いた・・・。なかったことにして布団に入る
10：00頃起きて少し早いがチェックアウトする事に
美しい紅葉の見納め
龍洞のお一人様プランの東館客室は1泊一人22,300円だったが、Yahooトラベルのタイムセールのポイント15％とポイント即利用でなどで18,955円だった。（ポイント20％の時もあったが仕事で休めなくキャンセル）宿泊料はネットで支払い済みで入浴税150円と夕食時の酒代700円を現金で支払いチェックアウトした。外に出たら活きの良いおじいさんと遭遇し、「気負付けて帰ってね～～」と見送られた。何者かは知らないが龍洞の魂の様な気がして来年も元気でいてほしい。龍神様かも？
今回で5回目の宿泊で変わらず料理は美味しく温泉は素晴らしく景観が良くて温泉好きには最高の宿
来年は料理がグレードアップするっぽい露天風呂付きの客室に検証の為泊まろう。龍洞はスキー場のさらに奥地にあるので冬期間（12月～3月）は、積雪や凍結があるそうで４月まで我慢。忙しい家庭菜園の時期や桜の季節と被ってしまう・・・。春や夏は虫が邪魔してくるので寛げない
