一人旅 群馬旅行6 こんにゃくパーク1/2 工場見学
2022/7/4 2泊3日 走行480km (ページ 21/23 1~6箕輪城 7四万の甌穴群 8~10柏屋旅館 11奥四万湖 12道の駅中山盆地 13ミート工房 14~15錦綉山荘 16~19花寺 吉祥寺 20道の駅 川場田園プラザ 21~22こんにゃくパーク 23めんたいパーク 群馬) 前のページへ
14:10 こんにゃくパークに到着。平日なので一番近い第一駐車場?にも空きがあり止められた。平日でも誘導員の方がいる。
敷地は広く地元野菜を直売するフーズマーケットがあった。
こんにゃく大使の中山氏と記念撮影できる。
こんにゃくパークとは日本の伝統食材こんにゃくのテーマパークで、和食文化の一つとして100年後も食べられる日本であるように、こんにゃくの美味しさと文化を体験して伝える施設。工場見学やこんにゃくバイキングが無料で楽しめる。
運玉神社があった。ご利益はまったくなさそうだがピンクで綺麗なのでSNS映えに良さそう。
奥にまた顔ハメパネルがあった。混雑時でも安心。右に無料の足湯が5つあり、お湯は名水百選の雄川堰の地下水を汲み上げ敷地内の工場からでる蒸気でお湯を沸かし循環器で綺麗に浄化しているそうだ。
こんにゃく大使の別バージョンがあった。
こんにゃく大使の等身大パネルがありリアルにこんにゃく大使と記念撮影が出来そうで土日祝日は行列が出来そうだ。平日なので外には年配の夫婦やカップルしかいなく無料の足湯でくつろいでいた。
館内入口。ここからのみ出入りできる。隣にこんにゃくソフトクリーム(480円)が売っていた。気になるがちょっと高い。
館内に入りアルコール消毒と検温を自分でする。
館内に入りるには必ず受付で利用人数と住んでいる郵便番号を書いて受付を済まさないと中に入れない。受付を終えると試供品の冷えたこんにゃくゼリーと無料バイキング券とパンフレットを受け取る。
受付を進み右に曲がるとトイレがあり左に曲がると工場見学ルートとバイキングコーナーの分岐がわかりやすく足元に書いている。
左にそのまま進むとバイキングコーナーに行ける。
階段をあがると工場見学ができる。
階段を上がった先に無重力マッサージ器。
こんにゃくパークのマナンちゃんと記念撮影できる。
期間限定の日向坂46の顔ハメパネルがあった。
クレーンゲームなどたくさんある。
工場見学ルート入口。右側通行。
壁にはこんにゃくの説明があり歩きながら学べる。
ゼリー工場。上から眺められる。
こんにゃくプリンが充填されラッピングされている。
大鍋にグツグツとゼリーが煮込まれていた。
プリンゼリーが検品されていた。
しらたき製造。
こんにゃくの箱詰め作業。ハネダシ箱があり検品しながら職人技で詰めている感じだった。パレットに箱をまわして積まれていた。
隣では機械で高速に箱詰めされている。
入口に戻ってきた。予想外にちゃんとした工場見学コースで面白く学校の校外学習に良さそうでこの後団体の学生さんがたくさん来ていた。
14:29 下に降りで無料のこんにゃくバイキングコーナーに向かった。