一人旅 伊豆旅行4 下田大和館4/4 

2022/2/16~18 2泊3日 走行500km (ページ12/30 1寒川神社 2~3伊豆山神社 4熱海・東伊豆 5白浜神社 6爪木崎 7~8下田 9~12下田大和館 13~14龍宮窟 15~16みなみの桜と菜の花 17堂ヶ島 18~23堂ヶ島銀水 24黄金崎 25盛田屋・月ヶ瀬 26藤文・明太 27~29三嶋大社 30箱根神社前のページへ


16:42 部屋付き露天風呂から海を眺めながらビールを頂き最高のひと時だった。金麦ラガーを久々に飲んだら前より美味しくなっていた。



ウッドテラスで湯上りに寝ころびビールを飲みながら海を眺められ贅沢な時間を過ごせた。


17:14 夕暮れの幻想的な景色が美しい。



18:32 ペリーロードにある美飾酒処 文でテイクアウトした全部のせ御膳(2,000円)を食べた。


刺身は5切れで豊洲直送のマグロに、サーモン・タコ・シメサバ・金目鯛。新鮮で美味しい。


19:55 夜の部屋付露天風呂。2月の夜の入浴は風が強く猛烈に寒い。露天風呂のライトアップのスイッチは多少探したが広縁にあった。


間接照明が幻想的な光でとても綺麗。


空を見上げるとたくさんの星が見えて綺麗だった。


素泊まりで予約した場合はセルフで布団を敷く。


20:00 泥酔する前に押し入れからパットレスを引っ張ってきた。


酔っぱらているので適当にシーツをかけて裏に織り込んだ。


掛け布団をのっけて1~2分で完成。ふかふかで寝心地は良い。


20:27 徳造丸で購入したところてんを冷やしていたので食べる。開封すると伊豆のところてん有名店の伊豆河童のタレが入っていた。伊豆河童の容器にも似ていて、裏面の製造社をみたら伊豆河童の栗原商店だった。徳造丸ではところてんは突く前の生ところてんのブロックしか製造していないようだ。


磯の風味と酸味ですっきりとした味わいで美味しかった。1食324円は少し高いような気がする。



22:13 マックスバリュ下田で購入した釜揚げしらすや小田原吉匠で購入したアジの唐揚げもおつまみに最適で美味しかった。
0:00頃 就寝する。
3:00頃 夕勤の仕事の為浅い眠りで目が覚めてしまい入替った大浴場を見学しに行った。部屋に戻り寝れないままスマホをいじりながら布団のなかでゴロゴロした。


6:32 寝れないので露天風呂に入り寛ぐ。


6:39 陽が少し出てきた。朝早くからサーファーがいた。



6:52 遠くに見えるホテルジャパン下田に陽がたっぷり朝日が刺し眩しそう。


6:56 素泊まりだったので小田原吉匠で購入したアジの唐揚げとお茶で朝食をとる。お茶は美味しくティーパック式で急須いらずれ楽だった。


7:42 海にはサイファーがいて露天風呂に入るには海から丸見えで少々恥ずかしい。


露天風呂に浸かってしまえばビーチ側は目隠しがあり安心。


7:55 陽が差してくるとサーファーが増えてきた。海で浮きながら波を待っている姿はなんか面白い。



9:41 太陽が上に上がってきて眩しかった。



9:36 下田大和館のチェックアウトは素泊まりでも11:00までとのんびりできて嬉しい。
10:35 チェックアウトする。素泊まり1泊18,700円はネットで支払い済でフロントで入浴税150円支払う。下田大和館は施設は少し古いがリノベーションされていて快適に過ごせた。客室から大浴場や海に行くには階段をたくさん上がり下がりしないといけないが、足腰に問題なければワクワク感があるので何とも思わなかった。露天風呂付客室は無しの客室より5,000円~8,000円位高いが大浴場に行かなくても良く人に合わずに寛げるので最高の癒しの空間で高いだけの価値がある。
次は近くのゆるキャン△聖地の道の駅開国下田みなとで食べれる下田バーガーを食べに向かった。

下田温泉 下田大和館

住所 静岡県下田市吉佐美2048 TEL 0558-22-1000 日帰り入浴15:00~18:00(大人 2,000円 4歳~小学生 1,000円 夏期・年末年始・ゴールデンウィークは1,000円増 コロナ過で休止中2022/4泉質 単純温泉(弱アルカリ性 低帳性 高温泉)

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